「バリ島の未来に日本の定年退職者が出来る事がいっぱい。」とはいうものの。。。 | バリ島 紹介ー情報&旅行記ーバリを幅広く知るブログ

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「バリ島の未来に日本の定年退職者が出来る事がいっぱい。」とはいうものの。。。
バリではたくさんやれる事があります。
小学校への学習教材の寄付だって、
ゴミ拾いボランティアだって、
リサイクル活動の活動団体だって、
ウミガメの保護活動への参加だって、何か動けば役に立てる。
むしろ、日本人が関わって欲しい!という要望は
潜在的にとってもあるんです。


これは、以前の記事
バリ島の未来に日本の定年退職者が出来る事がいっぱい。
にて示した内容です。
日本人がバリ島に移住や長期滞在する事に対して、
社会貢献をしてみませんか!
という提案を記させていただきました。

この記事では、日本人がバリ島で出来る事はたくさんあって
もっとバリ島の社会的な存在として生き方を考えてみるきっかけの様な
そんな価値が生まれたら良いなと私自身は思って書きました。

でも、このブログを読んでくださっている方が思いのほか多い事もあり、
(大変ありがとうございます。 管理人拝 )
何か一発ビジネスを!なんて日本の環境ビジネスのように捉えてしまう
方々がいらっしゃるみたいです。。。
う〜ん。。。気持ちはわからないでもありませんが、
それは日本でやってください。もしくは中国がいいですね。
あるいは日本人観光客をターゲットにしてください。旅行社を相手にでも。

バリ島は日本の様な経済大国ではありません。
環境保全などの社会貢献のために日本人の頭脳と、経験、貢献心が
必要とされているんです。
というわけで、以前のブログが
ちょっと言葉が足りなかったかなと大変反省しています。

実際のバリ島で出会った欧米人の姿を、少々ご紹介します。

まずバリ島の社会に馴染むという事に大変気遣いをしています。
たとえば、バンジャールの婦人会で練習しているガムランの演奏を
そっと横で座って聞いている。中年の女性が1人でです。
そしてガムランの曲が終わると、大きな拍手をおくる。
他に見物者がいなくてでもです。
そして、村人にガムランの事やバンジャールの事などを
少しずつ話をしていく。そうして問題点を探ったりする機会を持ちます。

また、ヨーロッパ系のクリエーターの方の場合でしたが、
ガムランの生の音色を文化紹介のために用いる目的をもっていました。
録音機材はコンパクトで最新ですが、バリ人の中で
失礼の無い様にきちんと清潔な正装(ウダンとサロンなど)をして
そっとお祭りに入れてもらう。(もちろん許可をもらって)
そして録音したものを皆に披露していろいろ話す。録音機械の仕組みも
事細かに教えている。。

これは本当の身近な例ですが、
こうした行為からお分かりのように、バリ島に入っていくきっかけや、
社会貢献の入り口というのは、
大変礼儀正しい行為あってのことです。
そこから次の段階へ進むのですね。
次の段階というのは、
広域告知、組織化(非営利団体)、マネージメントなどです。


私が知っている村の病院(産院)では、
5人のアメリカ人医師が財団をつくって活動しています。
毎日バリ人の出産があります。バリ人の看護士さんも共に働き、
寄付金などを背景に医療費も大変安くやっています。
現地人にとって身近な頼りがいのある場所だと思います。

他の表現を用いれば相手の存在を理解(崇拝)した上で腰が低い姿勢が大事。
とも言えるかもしれません。
何か、バリ島での目的が潜在的にあるとしても、まず現地の人を立て、
自分が中に入って理解し、そして自分が出来る事を一緒に考える。

こういうスタイルがバリ島の礼儀であり、
あるべき姿であると私は思っています。

現地に住む欧米人で活躍されている人にはこういうスタイルが多いです。
お金儲けのためだけ、とか、資産が有余っているので遊んでいる人は
横柄な人も多いですが。
でも、現地での評価は「どうでもいい人たち」になってしまっています。
長年住んでいても身勝手な旅行者の域を出ません。

日本人と言うと、とかく自分の権威を示す事からはじめてしまうんですね。
日本社会でのビジネスのおつきあいと言いますと、
社名、経験や学歴、資格、ビジネス友人関係といった権威を示すものが
必要になる場合が多い事は、ビジネス進展には否めませんが、
それでも、最後は信頼関係ですね。

バリ島では、と言いますか、バリ島の社会貢献については
どこでも同じだと思いますが、
権威ありきではないんですね。
むしろ、権威や、横柄な態度はとっても嫌われてしまいます。

そして、それ相応の人との間でしか通用しなくなる訳です。
それ相応の間とは、おわかりになりますよね。
つまりは、広がりが無くなるんです。

日本人は海外でのコミュニケーションの仕方を
つまりビジネスとしてでない人と人のコミュニケーションについて
不慣れな面がありますね。これは私も同じです。
また特に長年エコノミックアニマルとして働いてこられた
方々にはなかなか人と人の純粋なコミュニケーションというと、
忘れられている方も多いのではないかと思います。

バリ島での社会貢献は、お金儲けの手段なんかではなく、
参加する自分自身のライフスタイルも見直し、
そして生き生きと過ごせる様な毎日をさがし、
これが社会貢献につながれば良いですねという意味で
参加してみてはどうかと思うのです。
そう、「草の根的」と言う言葉は日本以上にバリ島ではふさわしいです。

*草の根(国語辞書(大辞泉)):
 1 隠れて見えない草の根もと。
 2 《grass roots》民衆ひとりひとり。一般大衆。
 政党・結社などの指導者層に対していう語。


バリ島を観光旅行して、
経済価値が異なる事で自分が突然金持ちな気分になったり、
えらく進んだ国の人に感じられたりというのは、
誰でも通る道。同じく経験する感情なんです。
そこにとどまっている人々も多いので残念ですが。

でも、もし、定年退職者の方や人生の転機を迎えている人がいるとして、
基盤の生活に余裕があるのだとしたら、
バリ島ではその先の、
人としてのコミュニケーションの考え方が必要なんだと思います。
それが、
自分が精神的に豊かに、
そしてバリ島の社会や人をも一緒に育てていく事が出来ると思います。



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Posted by : kokokan611 | バリ人日記 | 21:56 | comments(0) | trackbacks(0)
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