バリ島 の 自然ーバリ でどこでも見られる 野鳥ー
2007.04.20 Friday
バリ島には美しい自然があります。
この雄大な自然はバリ島の魅力の1つでもあります。
日本にいる、似た種類の野鳥もあちらこちらで見られますよ。
ヌサドゥア近辺などの海辺のホテルでは
多くがプライベートビーチを持っています。
ビーチからホテルの囲いを隔ててプールがあり、
そこにバーや、レストランがオープンカフェ的にあります。
人が集まる場所にはバリ島の人慣れした野鳥たちも集まってきます。
カノコバト "Birds of Bali" by VictoreMason & Frank Jarvis
プールサイドで隅の方にきて水を飲んでいたり、
観光客の食べているスナックを欲しそうに
でも、遠慮深く接してくるのが、ハトです。
日本では横柄なドバトと、やや山の方で多いキジバトがいますが、
このキジバトに模様がそっくりでひとまわり小さいハトです。
名前は「カノコバト」といいます。
バリ島中で見られます。ビラで朝食、なんて時にもすぐにやってきます。
メグロヒヨドリ "Birds of Bali" by Victore Mason & Frank Jarvis
ホテルやビラで朝食をしていると、
テーブルの腰掛けにまでやってくる事もあるのが、メグロヒヨドリです。
これは、日本にいるヒヨドリの仲間ですが、声も姿も全然違います。
ウグイスのような声のトーンでキョキョキョとよく鳴いています。
でも、先のカノコバトよりは人慣れしていませんので
目の前で見る機会というのは少ないです。
木の上にとまったところを見る感じです。
バリ島の現地の子どもたちは、
この鳥をパチンコで取って遊んだりしています。
パチンコはあのY字のゴムのついたアレです。
メグロヒヨドリが捉えられてちびっ子の手の中でもがいているのを
見て、あ〜〜〜やめて〜〜〜と。。
子どもは嬉しそうですから言えませんが。ちなみに彼らは家で飼います。
アマサギ&コサギ "Birds of Bali" by Victore Mason & Frank Jarvis
バリ島の田んぼにのんびり歩いている姿をよく見かけるのが、
サギの仲間で、アマサギ、コサギ、です。
これは日本にも同じものが棲息しています。
バリのライスフィールドにアマサギ、コサギ、この風景は
バリ島の自慢の風景です。
バリ島ではサギはkokokanと言います。
kokokanという名前のホテルなどもありますね。
これはウブド特産ろうけつ染めサギとライスフィールド模様ベッドカバー
ちなみに、このバリ島風景の名物、ライスフィールドにココカン(サギ)の
風景をアートにした、
手描き&手染めのろうけつ染めの工芸品があるんです。
お土産品にはほとんど出ていないです。大きいですから。
1枚1kgくらいあります。
cotton100%の生地でダブルとシングルとがあるベッドカバーです。
シーツにもなります。
(実はこれを、私の夫の知人の生産元から直輸入しています。
模様は他にも6パターンくらいあります。
ちょっと安すぎるのですが、気に入ってくれる方に、ぜひ。
1枚2980円送料込みです。ご興味のある方は
info@langit-bali.comまでよろしければご連絡くださいね!)
日本で私の家もカバーに使っています。きれいな発色でかわいいですよ〜。
話を戻します。
バリ島で野鳥を見て歩くのも結構楽しいですよ。
まだまだいろいろな種類が見られます。
もっと派手な珍しい野鳥の話は次回に。
この雄大な自然はバリ島の魅力の1つでもあります。
日本にいる、似た種類の野鳥もあちらこちらで見られますよ。
ヌサドゥア近辺などの海辺のホテルでは
多くがプライベートビーチを持っています。
ビーチからホテルの囲いを隔ててプールがあり、
そこにバーや、レストランがオープンカフェ的にあります。
人が集まる場所にはバリ島の人慣れした野鳥たちも集まってきます。
カノコバト "Birds of Bali" by VictoreMason & Frank Jarvis
プールサイドで隅の方にきて水を飲んでいたり、
観光客の食べているスナックを欲しそうに
でも、遠慮深く接してくるのが、ハトです。
日本では横柄なドバトと、やや山の方で多いキジバトがいますが、
このキジバトに模様がそっくりでひとまわり小さいハトです。
名前は「カノコバト」といいます。
バリ島中で見られます。ビラで朝食、なんて時にもすぐにやってきます。
メグロヒヨドリ "Birds of Bali" by Victore Mason & Frank Jarvis
ホテルやビラで朝食をしていると、
テーブルの腰掛けにまでやってくる事もあるのが、メグロヒヨドリです。
これは、日本にいるヒヨドリの仲間ですが、声も姿も全然違います。
ウグイスのような声のトーンでキョキョキョとよく鳴いています。
でも、先のカノコバトよりは人慣れしていませんので
目の前で見る機会というのは少ないです。
木の上にとまったところを見る感じです。
バリ島の現地の子どもたちは、
この鳥をパチンコで取って遊んだりしています。
パチンコはあのY字のゴムのついたアレです。
メグロヒヨドリが捉えられてちびっ子の手の中でもがいているのを
見て、あ〜〜〜やめて〜〜〜と。。
子どもは嬉しそうですから言えませんが。ちなみに彼らは家で飼います。
アマサギ&コサギ "Birds of Bali" by Victore Mason & Frank Jarvis
バリ島の田んぼにのんびり歩いている姿をよく見かけるのが、
サギの仲間で、アマサギ、コサギ、です。
これは日本にも同じものが棲息しています。
バリのライスフィールドにアマサギ、コサギ、この風景は
バリ島の自慢の風景です。
バリ島ではサギはkokokanと言います。
kokokanという名前のホテルなどもありますね。
これはウブド特産ろうけつ染めサギとライスフィールド模様ベッドカバー
ちなみに、このバリ島風景の名物、ライスフィールドにココカン(サギ)の
風景をアートにした、
手描き&手染めのろうけつ染めの工芸品があるんです。
お土産品にはほとんど出ていないです。大きいですから。
1枚1kgくらいあります。
cotton100%の生地でダブルとシングルとがあるベッドカバーです。
シーツにもなります。
(実はこれを、私の夫の知人の生産元から直輸入しています。
模様は他にも6パターンくらいあります。
ちょっと安すぎるのですが、気に入ってくれる方に、ぜひ。
1枚2980円送料込みです。ご興味のある方は
info@langit-bali.comまでよろしければご連絡くださいね!)
日本で私の家もカバーに使っています。きれいな発色でかわいいですよ〜。
話を戻します。
バリ島で野鳥を見て歩くのも結構楽しいですよ。
まだまだいろいろな種類が見られます。
もっと派手な珍しい野鳥の話は次回に。