バリ人に変わった文化を見せる。秋葉原で2
2007.01.11 Thursday
バリ島から来ていたお客さんと
秋葉原へ言った時のエピソードについて、その後のことです。
くわしくは、バリ人に変わった文化を見せる。秋葉原でにあります。
以前に書いたように、バリ人の私の連れと、
2人のバリ人のお客さんと私との4人で、
彼らにとって初めての秋葉原へ、
そして私たち、すべてにとって初めてのメイドカフェに行きました。
行ったカフェは、メイドカフェにランクがあるとすれば、
初級だったのでしょう、でも、とってもシンプルで静かで、
メイドさんも品が良い感じのところでした。
この前回の秋葉原から帰ってきたその夜、
お客さんの彼らに、感想を私の連れがよくよく聞いてみると、
すごく楽しかった〜〜〜♪
らしく、そしてもう一度いきたい★と言っていると又聞きしました。
もちろん、私にはそんなこと、
シャイでオボッちゃまな彼らの口からは言わないですね。
私としては、日本のある意味違った現代文化を見せたかったのですが、
彼らには大変興味深い!?体験だった言うことで、
良かった?ということにしましょう。
さて、
「また行きたい。」
という彼らの要望に応えたいと思い、友達のカップルと共に、
別の日に再度秋葉原へ。
今度は、恐いもの見たさで濃い〜ところへぜひ行ってみよう☆と
全員意気投合し、でも、さっぱりわからないので、
友達の彼氏が秋葉原駅横のインフォメーションセンターで
尋ねることにしました。
インフォメーションはデパートのインフォメーションの様な
こぎれいな感じで、制服のお姉さんに聞くのも恥ずかしく、
「外人を案内したい☆」(自分が希望しているのではないを暗に示し)を
強調しながら、なんとか人気の高いメイドカフェの場所を
教えてもらいました。
2店舗同じカフェがあったのですが、
本店は3時間待ち。受付に友人カップルが予約を入れに行ったところ、
「ご主人様とお嬢様は・・・」
出ました、ご主人様?ですね。
でも、友人の彼女は、自分について「???????」
誰のことだかわからなかったそうです。女性にはこう呼ぶのですね。
仕方が無いのでそこはやめ、支店の方へ行きました。
それでも30分は並びました。
並びながらウオッチング、前も後ろも、どよん、とした男性コンビでした。まさに電車男です♪
カフェはカウンターとテーブル席で値段が違うらしく、
見ていたら、カウンター席はメイドさんをあまりよく見られなそう
だったので、私たち6人はテーブル席を待ちました。
やはり、こちらは
いらっしゃいませ、ご主人様、お嬢様!でした。
中は並んでいる時は見えませんでしたが、
やはり学園祭ばりのコーディネートです。
こちらのメイドさんは派手で、まるでアイドルです。
テレビにも出ているんですね。
メニューには、メイドさんと2人でプリクラというのもあり、
隣のテーブルの男性が常連の様で、
早速メイドさんと2人で写真へ行ってしまいました。私たちは終始あっけにとられ、無言気味。皆でお茶を頼み、きょろきょろしていました。
だんだん、世界の常識がよくわからなくなってくる様な
、変な気分に悩ませられながら(友人の彼女と私の感想です)、
じっとしていました。
友人の彼氏は温かいお茶を頼んだら、
メイドさんがお砂糖をいれてくれて、マゼマゼしてくれていました。
彼は照れ恥ずかしくしていました。
30分くらいしたのでしょうか、
いきなりビッグなボリュームで音楽がかかり、
2人のメイドさんがステージに出てきました。
ジャンケンゲーム大会なんだそうです。振り付けをしなければならなく、
手を頭にニャンニャン・・・・と呪文の様なことを唱えて練習し、
皆でジャンケンしました。
なんと、強運な友人の彼女が勝ちました☆
商品は、ガチャガチャ。。。。。
帰りにレジに設置されたガチャガチャをすると、
メイドさん手書きのコースターが当たりました。
メイドさんにファンがいない私たちにはどうしようか〜というものです。
これは、もちろんバリ人のお客さまのお土産です♪
ぐったりして出てきた私たちは、元気も吸い取られ、
光麺でラーメンを仲良く食べて、かえりました。
肝心のバリからのお客さんの感想は、
1人の方が、すっごく楽しかったそうです、
バリには無いと。それはないですよね。。。
もう一人は始めの静かなメイドカフェの方が良かったと。
人それぞれの趣向によって選ぶべきな様ですね☆
ちなみに私の友人は、今日のことは会社で誰にも言えない。
そっち系の人だと思われるかもしれないから。。。と言っていました。
皆、変わった体験をした一日でした。
きっとバリのお客さんもバリへ帰って
皆へこの不思議な体験をお話ししたことでしょう。
秋葉原へ言った時のエピソードについて、その後のことです。
くわしくは、バリ人に変わった文化を見せる。秋葉原でにあります。
以前に書いたように、バリ人の私の連れと、
2人のバリ人のお客さんと私との4人で、
彼らにとって初めての秋葉原へ、
そして私たち、すべてにとって初めてのメイドカフェに行きました。
行ったカフェは、メイドカフェにランクがあるとすれば、
初級だったのでしょう、でも、とってもシンプルで静かで、
メイドさんも品が良い感じのところでした。
この前回の秋葉原から帰ってきたその夜、
お客さんの彼らに、感想を私の連れがよくよく聞いてみると、
すごく楽しかった〜〜〜♪
らしく、そしてもう一度いきたい★と言っていると又聞きしました。
もちろん、私にはそんなこと、
シャイでオボッちゃまな彼らの口からは言わないですね。
私としては、日本のある意味違った現代文化を見せたかったのですが、
彼らには大変興味深い!?体験だった言うことで、
良かった?ということにしましょう。
さて、
「また行きたい。」
という彼らの要望に応えたいと思い、友達のカップルと共に、
別の日に再度秋葉原へ。
今度は、恐いもの見たさで濃い〜ところへぜひ行ってみよう☆と
全員意気投合し、でも、さっぱりわからないので、
友達の彼氏が秋葉原駅横のインフォメーションセンターで
尋ねることにしました。
インフォメーションはデパートのインフォメーションの様な
こぎれいな感じで、制服のお姉さんに聞くのも恥ずかしく、
「外人を案内したい☆」(自分が希望しているのではないを暗に示し)を
強調しながら、なんとか人気の高いメイドカフェの場所を
教えてもらいました。
2店舗同じカフェがあったのですが、
本店は3時間待ち。受付に友人カップルが予約を入れに行ったところ、
「ご主人様とお嬢様は・・・」
出ました、ご主人様?ですね。
でも、友人の彼女は、自分について「???????」
誰のことだかわからなかったそうです。女性にはこう呼ぶのですね。
仕方が無いのでそこはやめ、支店の方へ行きました。
それでも30分は並びました。
並びながらウオッチング、前も後ろも、どよん、とした男性コンビでした。まさに電車男です♪
カフェはカウンターとテーブル席で値段が違うらしく、
見ていたら、カウンター席はメイドさんをあまりよく見られなそう
だったので、私たち6人はテーブル席を待ちました。
やはり、こちらは
いらっしゃいませ、ご主人様、お嬢様!でした。
中は並んでいる時は見えませんでしたが、
やはり学園祭ばりのコーディネートです。
こちらのメイドさんは派手で、まるでアイドルです。
テレビにも出ているんですね。
メニューには、メイドさんと2人でプリクラというのもあり、
隣のテーブルの男性が常連の様で、
早速メイドさんと2人で写真へ行ってしまいました。私たちは終始あっけにとられ、無言気味。皆でお茶を頼み、きょろきょろしていました。
だんだん、世界の常識がよくわからなくなってくる様な
、変な気分に悩ませられながら(友人の彼女と私の感想です)、
じっとしていました。
友人の彼氏は温かいお茶を頼んだら、
メイドさんがお砂糖をいれてくれて、マゼマゼしてくれていました。
彼は照れ恥ずかしくしていました。
30分くらいしたのでしょうか、
いきなりビッグなボリュームで音楽がかかり、
2人のメイドさんがステージに出てきました。
ジャンケンゲーム大会なんだそうです。振り付けをしなければならなく、
手を頭にニャンニャン・・・・と呪文の様なことを唱えて練習し、
皆でジャンケンしました。
なんと、強運な友人の彼女が勝ちました☆
商品は、ガチャガチャ。。。。。
帰りにレジに設置されたガチャガチャをすると、
メイドさん手書きのコースターが当たりました。
メイドさんにファンがいない私たちにはどうしようか〜というものです。
これは、もちろんバリ人のお客さまのお土産です♪
ぐったりして出てきた私たちは、元気も吸い取られ、
光麺でラーメンを仲良く食べて、かえりました。
肝心のバリからのお客さんの感想は、
1人の方が、すっごく楽しかったそうです、
バリには無いと。それはないですよね。。。
もう一人は始めの静かなメイドカフェの方が良かったと。
人それぞれの趣向によって選ぶべきな様ですね☆
ちなみに私の友人は、今日のことは会社で誰にも言えない。
そっち系の人だと思われるかもしれないから。。。と言っていました。
皆、変わった体験をした一日でした。
きっとバリのお客さんもバリへ帰って
皆へこの不思議な体験をお話ししたことでしょう。