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バリ島の絶滅危惧種に注目! 鳥類ーカンムリシロムク
バリ島には絶滅危惧種がいることを知っていますか。
日本でいえば、トキ並みです。大変な緊急課題です!


日本ではカンムリシロムク(ラテン語:Leucopsar rothschildi)
Bali Myna、Bali Starlingと言い、
バリでの呼び名がJalak Baliとなります。
この野鳥は、姿が美しいためにペット用として乱獲されたために激減し、
現在も棲息環境の悪化に伴って、
野生に生息されている個体が10〜20羽らしいです。
絶滅危惧種の部類の入るのでしょうか。
レッドデータブックに連ねられる種です。
以前私が聞いた話によると、普通100羽を下ると、
繁殖の機会や近親関係が濃くなっていくことにより、
その生物は絶滅に追いやられていくということです。

ただ、このカンムリシロムクは、北米、イギリス、
日本などで保護された環境で人工飼育が行われ、繁殖に成功しています。
日本では、横浜のズーラシアでその姿を見ることが出来ます。

私も、先日香港島のビルの間につくられた公園の中にある
放し飼いのドームの野鳥園でこの鳥に出会いました。
バリでは西のジャングル地帯の国立公園内に棲息するのですが、
そこには行っておらず、
ウブドから車で10数分のアクセスにあるバードパークで見ていました。
バリ島のバードパークに行きませんか!
でも、檻の中の姿しか見られずに残念だったのですが、
香港では、はじめてのびのびと飛び回る姿を見ることが出来ました。
私がうれしいので近くによってじ〜〜っと見ていたら、
ギャーと鳴いていました。さすがにびっくりしたのでしょう。
彼らにとってはいい迷惑ですね。。。

カンムリシロムクはムクドリの仲間なので、
あまり美しい声ではありません。。
これで声まで美しかったら、既に絶滅してしまっていたかもしれません。

現在は、上述したように人工繁殖が進み、
野生に戻されているらしいですが、
まだまだ絶滅が近い状況であることには変わりはありません。。

私も何かできることが無いか、さがす毎日です。。
ちなみに私は関東近辺に棲む野鳥は、
ほぼ40〜50種声だけで判別が出来ます。
こんなことは、ぜんぜん自慢にもなりませんが、
鳥のために何かしなければですね。


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Posted by : kokokan611 | バリ人日記 | 12:15 | comments(0) | trackbacks(0)
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